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リートフェルトのドラフティング・テーブルです。
リートフェルトと言っても、レッド&ブルーチェアやZIGZAGチェアで有名なトーマス・リートフェルトではなく、その息子ウィム・リートフェルトのデザインだそうです。 ちょっとプルーヴェを彷彿とさせるデザインですねー☆
天板が、前方向と後ろ方向に自由に角度をつけられるので、天板の向きは変幻自在です(^^
1961年製なのに、コンディションもよさそうですね☆
投稿者: CHARA 日時: 2010年10月12日 13:37 | 記事リンク
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